遠方の実家の庭木はどう処分する?現地に何回も行かない進め方
遠方の庭じまいは、最初の帰省で必要な情報をまとめて集めるのがコツです。
結論
1回の帰省で写真、境界、通路を確認します。その資料を使って複数の業者に相談し、現地確認が必要な業者にだけ鍵や立ち会いの段取りをします。
帰省の時に集めるもの
- 庭全体の写真と木ごとの写真
- 道路から庭までの通路の写真
- 隣地との境目、塀、枝の状態
- 家の中から出すごみ、物置の有無
- 近所で声をかけておく相手
業者への伝え方
例えば次の形で送ると、話が早くなります。
実家の庭木を整理したいです。現地には頻繁に行けません。添付写真の木のうち、印をつけた3本を切りたいです。切り株を抜く場合と残す場合の金額を分けて、処分費も含めて見積もってください。
立ち会いなしで頼むとき
作業前後の写真を送ってもらえるかを確認します。支払い方法、鍵の受け渡し、近隣へのあいさつを誰がするかも、作業前に決めておきます。
空き家の枝が隣へ出ている場合
隣地へ枝が出ていると、苦情や責任の問題につながることがあります。2023年4月から、一定の条件で隣地の人が越境した枝を切れる民法の規定も始まりました。関係が悪くなる前に連絡を取り、個別の扱いは自治体の空き家窓口や専門家に確認しましょう。