庭じまいで残す木・切る木の決め方|迷ったときの6つの基準
好きな木かどうかだけで決めると、数年後にまた困ることがあります。先に安全と管理の負担を見ます。
結論
危険がある木は最優先で相談します。そのうえで、管理できる人がいない木、隣へ影響する木は切る候補にします。思い入れが強い木は、小さくして残す方法も検討します。
判断の6つの基準
| 見ること | 切る候補になる状態 |
|---|---|
| 安全 | 大きな枯れ枝、幹の空洞、傾きが気になる |
| 近隣 | 枝、落ち葉、根が隣へ影響している |
| 建物 | 屋根、雨どい、塀、配管に近い |
| 手入れ | 毎年の剪定や消毒を続ける人がいない |
| 大きさ | これ以上大きくなると作業費が上がりそう |
| 今後 | 売却や駐車場など、庭の使い方と合わない |
残す選択肢は一つではありません
切るか残すかの二択にしなくても大丈夫です。高さを下げられるか、枝を減らせるかを業者に聞きましょう。ただし、木の種類や状態によっては強く切ると弱ることがあります。
別の場所へ移す場合は、木の大きさ、根の状態、時期によって難しさが変わります。移す費用が新しい苗木より高くなることもあるので、見積もりを分けてもらうと判断しやすいです。
家族の思い出がある木
切る前に写真を残す、枝の一部を保管する、挿し木ができるか聞く、といった方法があります。すぐに決めず、家族全員が見た写真で話すと、後からの行き違いを減らせます。